【テリー書評シリーズ】しょぼいけど凄い!人生やっていくための本を紹介!

こんにちは、今年も皆様に有益な情報と息子の愛らしさをお伝えしたいと思います。
テリーです。

最近、勉強会の方に息子とお邪魔させていただいております。
写真のようにパタパタと座敷童のように動いている息子を見かけましたら、
ほほえましく見守ってください。

さて、今回は年末に読んだ「しょぼい起業で生きていく」という本の紹介と、
内容から学んだことをお伝えしたいと思います。

著者の紹介

まず、この本の著者ですが「えらいてんちょう」という方です。
当然本名ではなく、Twitter上の名前となります。
https://twitter.com/eraitencho

この方、Youtuberでもありまして、
チャンネル登録者は10万人を超えています。
えらてんチャンネル
こちらでご存知の方もいらっしゃるかと思います。

現在の本業は起業のコンサルをやっていらっしゃるようで、
Twitter上で色々と発信されています。

「しょぼい起業」とは?

さて、本の紹介に入っていきます。
まず、タイトルの「しょぼい起業」という言葉が目を引くかと思われます。

これは文字通りで、しっかりと準備した「ちゃんとした起業」ではありません。
事業計画や銀行融資などの起業に必要と思われることもしません。
生きていくために行う事業なので、必要以上に儲けを出そうともしません。

なので、一攫千金や社会で大物になりたいという方には向かないやり方となります。
ですが、必要最低限のことしかしないので、長く事業を続けることができます。
この、長く事業を続けて生きていくための手段が「しょぼい起業」となります。

どんな内容なのか?

本の内容としましては、この「しょぼい起業」の実践方法となります。
必要なものや考え方、事業を進めていくうえの行動を紹介しています。
そちらに関しても、英語ができるとか、計算が早いといったスキルは不要で、
日本人として、日本語を話すことができて、自分ができることをやって、
事業を継続していこうという感じです。

そもそも、著者の方が「いやなことはしないようにしよう」という考えで、
会社勤めをしたくないからとりあえず起業というものなので、
もの凄い努力を必要とするようなことは、一切書いていません。
「会社勤めが無理ならば、とりあえず起業して生きていったらいいのでは?」
という軽い雰囲気を感じる内容です。

この本の感想

ここからは、私がこの本を読んで思ったこととなります。

私は現在、サラリーマンとして会社勤めをしています。
この本を読んでも、自分で起業できるとは思えませんでした。
ですが、この本ではそれでも問題ないと書かれています。
むしろ、会社勤めが苦ではないのであれば、続けるべきとも書かれています。

昨今、独立したり、フリーであることが良いことであるような空気を
感じたことがある方もいると思います。
そちらの方が稼げる、自分に価値を付けることができるとして、
行動することを勧める話は多くあります。

それらは、できる人がやればよいと考えます。
できない人、やりたくない人にまで勧める必要は一切ありません。

サラリーマンとして日々仕事をして、家族と生きていく。
それだけで問題なく、素晴らしいことである。
そのように考えることができる内容でした。

あまりお金の話とは関係が薄いかもしれませんが、
本の中ではお金というものに対する著者の考えが出てきます。
その辺りも、皆さんのマネーリテラシーに役立つと思われます。

そんなこんなで、人生、やっていきましょう。




テリー 小林
環境を変えることでこれだけ変化があるということを伝えて、 人生がより良くなるためのお手伝いをしていきたいと思っています。

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