【アニキの株塾】女心と秋の空 人の心は簡単に揺れ動く

よぉ、みんな元気か?
Financial Collegeのアニキ
チンピラトレーダーの中川だ。

いよいよ秋も深まってきたね。

つい先日まで
けたたましく鳴いていたセミの声も
だんだん聞こえなくなってくるこの時期は
なんとも寂しさを感じてしまう。

「女心と秋の空」
というぐらいこの時期は
天気が変わりやすい

今年はとんでもない勢力の
台風が乱発しているし
急な天気の移り変わりには
気をつけましょう。

 

さて
ここ二週間ほど
株価が大きく上昇している。

何があったか、何が起こっているか
真実は分からない。

ただ事実は
どこかの誰かが日本株を大きく買っている
ということだけだ。

今日は久しぶりに
値動きのシンプルな事実について
説明してみたいと思います。

 

感情が値動きを作る

全ての市場において
買勢力が売勢力を上回れば価格は上昇し
売勢力が買勢力を上回れば価格は下落する

オークションと同じだね。

 

何らかの銘柄を買おうとする人は
その銘柄に対して強気であり
将来的に今より価格が上がるだろうと
期待や楽観を持っている。

逆に売ろうとする人は、
その銘柄に対して弱気であり
将来的に今より価格が下がるだろうと
失望や悲観している。

 

この買い勢と売り勢がぶつかりあい
上がったり下がったりと
価格は形成されていく。

価格の揺れはそのまま
その市場に参加している投資家たちの
感情の揺れなのだ。

 

人の心はすぐ動く

人は同じ感情を持ち続けることは出来ない。
環境や状況が変われば心は簡単に揺れ動く。

いつもガミガミいやな上司も
酒の場などで笑顔で接してくれたら
あれっ?ちょっと良い人かも
とか思ってみたり。

そんな経験はないだろうか?

 

人の心は簡単に揺れる。
だからこそ価格の波もいつも揺れている。

良い業績が発表され株価は上がる!
と思っていても
数日したらすぐ疑心暗鬼になったり

悪い業績を見てもうダメだ…
と思っていても
数日たったら割安感から買いたくなったり

 

揺れているものの中で
遠く(目標)を見ずに近く(目先の値動き)
ばかり見ていたらどうなるか?

そう、酔ってしまう。

投資で言えば
まさに資金を全部吐き出して
はいさようなら。

 

【まとめ】人の心は不安定

価格の波は人の心が作っている。
そして人の心は簡単に揺れ動く。
それだけは忘れないように。

どんな画期的な商品が発表されても
どんな好業績を見ようとも
それを見ている人の心は
つねに不安定なのだ。

 

【おまけ】ちょっとしたトリビア

「女心と秋の空」
コレ実は、江戸時代の頃は
「男心と秋の空」だったそう。

男は浮気性
女性に気が多い男には気をつけろ

的な意味だったらしい。

それが明治〜大正あたり
女性が地位・立場的にも
強くなってきたあたりから
「女心と…」に変わったらしい。

また、秋と「飽き」もかけてるらしいね

世の男性諸君
移ろいやすい株価と女心には
気を付けましょう(^皿^)




中川祥徳
専業の株トレーダー。『お金に対する思い込みが外れればお金に関わる全ての事は上手くいく』 Financial Collegeで【正しいお金の判断基準】が身に着いていくにつれ、 トレードで安定した成果を残せるようになり、結果独立できるまでに至りました。将来的には、真面目にお金の話ができて、ビジネスで組む事もできて、 遊びとなれば思い切りバカな事もできる、そんな仲間たちが集う 日本一のコミュニティを作り上げたいと思っています。

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