【アニキの株塾】人に物事を『伝える』ことの意味と意義

よぉ、みんな元気か?
financialcollegeのアニキ
チンピラトレーダーの中川だ。

今回は、前回の
訊くばかりがどうしても申し訳ないなら…
の続き。

「自分ばかりが質問していて申し訳ない」
もしそう思うなら、得たその知識を
どこか別のところで助けを求めている
人のために使ってあげて。

そうすれば、感謝は循環する
知恵も循環する。

人と人が支えあうためにも、
この考え方は大事にしたいと思う。

そして、人に物事を伝えることには
もうひとつ重要な意味・意義がある。

学びには三段階ある

①知る

②行動する

③伝える

人は、③の『伝える』が一番、学びが大きい。
「人に物事を教える」というのは、
伝えたいことを論理的にまとめ、整理し、わかりやすく、アウトプットしなければならない。

実はセミナーは聞く側ではなく
教える側のほうが学びが大きいのだ。

変われないと嘆く人の共通点

「いっぱい良いセミナーに行っている」
「良い先生からたくさんのことを学んでいる」
なのに私はいつまで経っても変われない…

こんな人、多いのではないだろうか?

高額セミナーへ参加し、たくさんの事を学んでいる。
なのに全然変われない…
そんな人は、『知る』だけで止まっている。

知った気になってそこで動きを止めては
残念ながら学びはほとんど無い。

『エビングハウスの忘却曲線』
を聞いたことはあるだろうか?
人は見聞きしたことの74%を、1日経つと忘れてしまう。

ほとんどの人は、『知る』までがほとんど

いわゆる『自己投資病』にかかっているひとは
この『知る』段階で止まっている。

なぜほとんどの人がここで止まるのかと言うと
知ることは脳にとって、麻薬を与えられるのと同じなのだ。

ひとには『知的好奇心』というものがある。
この知的好奇心を刺激されると、
『ドーパミン』という物質が脳から分泌され幸福感や快感を得る。

そして、周りの人間(主に会社の同僚などがそうだろう)
が知らない知識を得たことで、優越感を感じ、愉悦に浸ることもできる。

快楽のダブルパンチだ。

だから自己投資セミナーにはこれまで多くの人が集まり
これからも廃れることはない。

脳からしてみたら
麻薬を売って(打って)もらっているのと同じなのだ。

知るは快楽、動くは苦痛

では、なぜ人は『伝える』どころか
『行動』さえほとんどしないのか。

脳の実験結果では、行動・伝えることでも
ドーパミンはちゃんと分泌されている。

なのにやらない。

成長するにつれ、否定の経験が積もってくる

我々は、大人になるにつれ行動をしなくなる。
なぜか?
世間の目が怖いからだ。

「そんな年齢になって、今更そんなこと学んでんのかよ」
「なに頑張っちゃってんの?」
「ああ、そういうの興味ないから」

否定の嵐が待っている。
『知る』だけなら快楽だったものが
次の段階では途端に痛みを伴う。

だからやらない。
当然と言えば当然の決断。

行動することが当たり前の子どもたち

「痛みなど気にしない」
と、ガンガン行動していける人は少ないだろう。

ひとは普通、痛みを避けたいものだ。

なら、行動を楽しいと感じられる環境なら?
ひとは素直にアウトプットし、勝手にどんどん学んでいく。

たとえば子どもの頃は、それが出来ていた。

小さい子は、学校で習ったことをすぐに実践し
そして誰かに伝えようとする。

「ナナホシテントウ」という生き物の存在を授業で知ったら
学校の帰り草むらで実際に探し、身体を使ってその存在を学ぶ。
そして家に帰ったら両親に、今日あった出来事を嬉々として話す。

子どもはなんと純粋に、知ったことを実践し、周りに伝えるのか。

伝えれば、たいていの親はそれを承認し、褒めてくれる。
それが喜び、自信に繋がり、より多くのドーパミンが分泌される。

より多くの快楽を求める。
だから子どもの成長スピードは、とにかく早いのだ。

変わりたければ環境を変える

ひとは、楽しいことなら勝手にやる。
そして苦痛を伴ったことなど、自ら進んでやるわけない。

あなたに苦痛をもたらすひと、あなたのことを否定する人とは
さっさと縁を切ってしまおう。

そして学ぶことが当たり前、
行動することが当たり前の環境に身を置こう。
行動することが当たり前なら、そもそもそこに否定は無いから。

行動が快楽と感じられるようになったら
あとはドーパミンが勝手に行動を加速させてくれる^^

自己成長のためには
人脈整理も必要なことなのかもしれないね。

あなたの人生は、あなたのもの。
「お前が消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな」ーTOKIO『宙船』

学ぶのが当たり前の仲間たちが集まるコミュニティといえば…
そう、financialcollege!




中川祥徳
専業の株トレーダー。『お金に対する思い込みが外れればお金に関わる全ての事は上手くいく』 Financial Collegeで【正しいお金の判断基準】が身に着いていくにつれ、 トレードで安定した成果を残せるようになり、結果独立できるまでに至りました。将来的には、真面目にお金の話ができて、ビジネスで組む事もできて、 遊びとなれば思い切りバカな事もできる、そんな仲間たちが集う 日本一のコミュニティを作り上げたいと思っています。

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