【アニキの株塾】株は陣取り合戦。昨日の友は・・・

よぉ、みんな元気か?
FinancialCollegeのアニキ
チンピラトレーダーの中川だ。

今日8/4(金)の16時から、夏の甲子園
『組み合わせ抽選会』が始まるみたいだな。

どのチームもアツい想いがあるだろうから
みんな後悔の無いよう頑張ってほしいね。

株に、本質的な『適正価格』は存在しない。

良い業績が発表された
悪いニュースが流れた…

株価に影響を与える情報は、
日々世界中を飛び交っている。

絶え間なく入ってくる情報と
目まぐるしく上下する株価に、
疲れてしまってやいないだろうか?

実は
この情報群が直接株価を揺り動かしている…
わけではなくて、この情報を得た
人間たちが株価にイロをつけているのだ。

買い手と売り手が
「この値段でどう?」と価格を提示しあい
「この値段でOK」と合意が成されたら
売買成立、それがその株の値段となる。

その、それぞれの株価の評価には
色々な理由があるのだろうけど
突き詰めてしまえばそれは
単なる言い値の言い合い。

そしてそれは、言い換えれば
『上がると思う組』と
『下がると思う組』の陣取り合戦。

『上がると思う組』が
「もっと上がるだろう!」と後から後から
買いに入り、株価を押し上げていく。
まるで自分の陣地を増やすように。

『上がる組』が優勢なら株価は上がる。
それだけだ。

需給バランスだけで
株価は成り立っているのだ。

極論、1円でもその銘柄を誰も買いたくない
となったら…会社の倒産となる。

スポーツも投資も、攻守がある。が・・・

さてここからが
投資の世界ならではの特殊なルール。

例えば冒頭に話した『野球』には
明確な攻守・敵味方が存在する。
が、投資の世界はちょっと違う。

早くに買っていた『上がる組』が
自分が買った株価よりも上がってきたら
どこかのタイミングで利益確定をしだす。

つまり、『下がる組』となるのだ。
買い手側に対して、いきなり反旗を翻す。

そうして『下がる組』が優勢になり
株価が下げてきたら、割安感からまた
「そろそろ上がりそうだな」
と考え『上がる組』へ変身する。

まとめ:株は、攻守が目まぐるしく入れ替わる

昨日の敵は今日の友
なんて、少年マンガにありそうな図式だが
投資の世界の攻守交代は
そんな生易しいものじゃないぞ。

「俺の所属チーム(買い手側)が優勢だ~」
と上げ基調のトレンドに安心していたら
あっという間に周りが敵だらけ
なんて事にならないよう、気を付けてな。

 

 




中川祥徳
専業の株トレーダー。『お金に対する思い込みが外れればお金に関わる全ての事は上手くいく』 Financial Collegeで【正しいお金の判断基準】が身に着いていくにつれ、 トレードで安定した成果を残せるようになり、結果独立できるまでに至りました。将来的には、真面目にお金の話ができて、ビジネスで組む事もできて、 遊びとなれば思い切りバカな事もできる、そんな仲間たちが集う 日本一のコミュニティを作り上げたいと思っています。

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