【お金の現場へGO】東京証券取引所の見学に行ってきました!

パッパラパッパッパー パッパラパッパッパー (ラッパ音
私がファイナンシャルカレッジの清水軍曹です。

今回は東京証券取引所に行ってきました。

「東京証券取引所」

経済情報、株式ニュースではおなじみのこの言葉。
株券電子化によって全てコンピューター上で取引されているかと思いきや、いまも日本橋に存在しています。
言葉を定義だけで理解するより、皮膚感覚で身につけた方が応用力が身につきます。
そんなわけで、目で見て理解する旅。東証へGO!!

東京証券取引所とは?

この手の説明はウィキ先生の得意技です。

株式会社東京証券取引所(とうきょうしょうけんとりひきじょ、英語: Tokyo Stock Exchange, Inc.)は、株式会社日本取引所グループの子会社で、日本最大の金融商品取引所である。略称は東証(とうしょう)。

以下リンク → https://ja.wikipedia.org/wiki/東京証券取引所

要するに我々のネット越しに行う株式の売買はここで行われているということです。

そして今回見学するのは、東京証券取引所内の「東証アローズ(Arrows)」になります。
東証アローズは市場情報の提供と企業に対して情報開示のサポートを行っているところで、見学もできるようになっています。

ちなみ余談ですが東証のWebサイトの中にある「東証マネ部!」は、投資初心者向けのサイトで読み応えのある記事が多く参考になります。

東京証券取引所に行ってみた

さていよいよ東証に行きましょう。
東京駅からほど近い日本橋兜町にあります。
東証の記者クラブを兜倶楽部と呼ぶ由来はここからきています。

東証へのアクセス

最寄駅は東京メトロ日比谷線の「茅場町駅」になります。

歩くこと10分、東京証券取引所に到着します。

しかしここは正面玄関。一般見学者はここから入れません。
裏手の見学者入口にいく必要があります。

ちなみに見学時間は平日の9:00~16:30です。
また簡単な手荷物検査と受付はありますが、見学は無料です。

証券資料ホール

中に入ると右手に「証券資料ホール」があります。
ここでは東証の歴史的展示物が並んでいます。

これが今は無き株券です。

お恥ずかしながら、私も実物を見たことありません。
上質な紙を使っています。
これを持っていると「株主」って気になりそうですね。

マーケットセンター

いよいよお待ちかね「マーケットセンター」です。

長いエスカレーターを昇り、団体用の体験スペースを抜けた先にそれは姿を現します。

見たことある光景が目の前に!
ここが東証アローズの心臓部です。
テレビでよく目にするのではないでしょうか。

エスカレーターを降りると、左手に巨大スクリーンが見えてきます。

近くによると・・

16分割された画面に現在の市場の様子を表しています。
後場が始まったばかりで、ものすごい勢いで点滅しています。
ぱっと見緑が多いので、全般的に株価が下がっていることに気付きます。

そいえば手持ちの株は・・アタタタ・・胃が痛い・・

さて中央には市場の監視をしている人たちが働いています。
私は昔これが東証の全取引を処理しているスーパーコンピューターと思っていました。
なんか先進的だし。
しかしそういうものではないようです。

真ん中にはなにがあるのでしょうか。
アップにしてみます。

プリンターと荷物置き場のようです。
なんかがっくり・・

メディアセンター

マーケットセンターの周囲はぐるっと周れる回廊になっています。

道半ば、メディアスペースが見えてきました。

この小スペースはそれぞれが各テレビ局に割り当てられていて、市場情報を伝える放送はここから行われています。

前場の終わりとお昼のニュースの時間が重なると、生放送に備えてキャスターが準備をしている姿を見ることができます。

またメディアセンターの向かいにも16面の市場モニターが見えます。

このモニターを背景に、生放送が行われています。
今度お昼の放送をよく見てみてください。

上場の鐘

東証アローズの奥、全体を見渡すことができる位置に「上場の鐘」があります。

この鐘は上場したばかりの会社の社長が取引初日に打ち鳴らすことができます。
ここにくるのがひとつの登竜門なのでしょう。

実際に見るのが一番の学び

名前だけは頻繁に耳にする東京証券取引所ですが、実際に見てみるということが一番の学びになります。
いまはググればなんでも答えが出てくる時代ですが、だからこそ実際に見た経験、やった経験が希少性を持ってくるものだと思います。




清水軍曹
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