【藤岡さんインタビュー】知らないことに対する危機感が自分を成長させた。

インタビュー第3回目は「藤岡 陽一郎」さん。

さて、前回の太田さんからの紹介で今回インタビューを受けてくださるのは、藤岡さん。

ファイナンシャルカレッジに通う生徒から始まって、今ではFCのサポートスタッフとしても協力してくださるベテランさんです。

そんな彼でも、勉強仕切れなかったこと。

それは「お金」と「人間関係」でした。

FCに通うことで何が学べたか。そしてFCで繰り返し勉強をすることの大切さをなかなかすごい経験談とともに語っていただきました。

第一印象が「ロボットみたい」と言われていた。

中川:今日はよろしくお願いします。藤岡陽一郎さんです。

藤岡:よろしくお願いします。

中川:今回紹介してもらったのは太田加菜子ちゃんなんですけど、もともとどんな関係だったんですか?

藤岡:もともとファイナンシャルカレッジに通い始めたのがたぶん同じくらい時期なんですね。

2014年位にどちらも一参加者として参加していたのが太田さんで、あと私。

中川:じゃあ同期みたいだね。

藤岡:同期に近いですね。

中川:知り合うきっかけはファイナンシャルカレッジだったんだね。

藤岡:そうですね。

中川:せっかくなんで紹介してくれた太田加菜子ちゃんになんか一言ある?
普段言えないこととか。

藤岡:本人にっていうか、紹介ありがとうございますっていうのと、「ロボットみたい」って言われたのはちょっとびっくりしました

中川:何?

藤岡:ロボットみたいって言われたのが…

中川:あははははは

藤岡:まあ昔はそう見えていたんだなって。

 

お金を使うことはメリットもデメリットも自己責任。だからこそ勉強になる。

中川:ファイナンシャルカレッジにきてから、実際に行動を変えた、変わったきっかけになったセミナー名って具体的に何かある?

藤岡:フォローアップ系はどれも、あっそんなこともあるんだていうのがあったんですけど、一個印象に残っているのは、「保険の裏側」ですね。

中川:おっ、「保険の裏側」。

藤岡:もともとそれを受ける前に、自分で保険のことについて本を読んだりして調べて。
楽天とかで保険の無料相談すると楽天ポイント6000ポイントもらえますとか。

中川:あるね。

藤岡:「保険の窓口」やネットで相談して、いくつか紹介してもらったのを選んで入っていたりしてたんですけど。

中川:入ってたんだね。完全にやられているね、今思えば。

藤岡:後から聞けば、実はそういう形での保険の紹介はぜんぜんメリットがなくてっていう

もともと特定の保険会社の営業マンだとその会社の商品しか紹介しないだろうから、複数扱っているところだったら第三者的な意見がもらえると思っていたんです

しかしふたを開ければ、実は彼らも、バックマージンで選んでいるから、結局意味がないっていう

中川:そうだよね。

あの人たちがなんで無料で相談乗っているかって考えたらやっぱり裏はある。

藤岡:そうですね。

中川:その裏側、なかなか最初は分からないからね。

藤岡:あ、でも一応断っておくと「保険の窓口」の人たちに騙されたかという思いはぜんぜんないですね

自分なりに決断して選んだものだったのでそういうメリット・デメリットがあっても、結局お金を使うっていうのは、投資に限らずすべて自己責任だと思うので

中川:さすが。素晴らしいマインドだね。

藤岡:すごくいい勉強になりました。

中川:今入っている保険については自分で調べて検討したんだよね?

藤岡:はい。
ただ最初はそうじゃなかったんです。

会社に入ったばっかりの時に、会社の団体保険の中でいくつか選んで。
まだ何も知らなかったんで、親だったり会社の先輩に相談して決めていたんですけど。
自分でも保障の内容とかよく分からないまま、放置していたんです。

中川:あー言われるがままに入って。

藤岡:そう。

きちんと見てみると、例えば「働けなくなった時に月○万円貰える」という保険と、傷病手当金と、支給条件や期間をよく見たら被っているから、

「これ別にいらないよな」

というものがたくさん出て来たのと、何人かのFP(ファイナンシャルプランナー)と名乗る人たちに無料相談してもやっぱりいらないなとか。

中川:ほー。

藤岡:これを自分で知らないでおくのはまずいなっていうのはありましたね

 

中川:自分で知らないとまずいって気づいて、ちゃんとじゃあ調べてみようって。

藤岡:少しずつ片付けていったっんです。お金の知らないことを

一番最初にお金に興味を持ち始めたのは、給与明細

2年目くらいになってくると、いろいろ住民税だとか増えてきて、この項目は一体何の意味があるんだろうっていうのが気になって来たんですよね。

あれって合計すると、ちょっとした家賃くらい天引きされているじゃないですか。

中川:そうね。

藤岡:自分で何も知らずに内容引かれているのはよくないなって思って。なんか簡単な本を買って調べ始めたのがきっかけですね。

中川:なるほど〜。

藤岡:健康保険料とか厚生年金は何が違うってこととか、その金額の決まり方。

健康保険って、年間の収入じゃなくて4・5・6月の収入だけ決まるとか

そういうことを知っておくだけでも、じゃあ6月までは控えめに仕事して7月以降に頑張るようにとするとか

中川:ははは。ここからここまで頑張らない、ここからここまで頑張るみたいな。

藤岡:ルールに歪みがあるなと思いつつ、これ知っていくと面白そうだなってちょっとそこでのめりこんでいったみたいな

中川:最初からやっぱりそういうところにアンテナ張ってたんだんね。

藤岡:色々勉強している中で、ファイナンシャルカレッジにたどり着いたっていう感じです。

 

「危機感」が自分を成長させ「チャンス(機会)」を掴むきっかけを与えた。

中川:ここに通うようになったきっかけってなんだったんでしょう?

藤岡:ファイナンシャルカレッジに来るきっかけになったのは、東日本大震災の後ぐらいに、ファイナンシャルプランナーっていう類の人に初めて会ったんです

その人と日本の年金とか今後もたないし、当時震災の後だったこともあって今の仕事っていつまで続くか分からないという不安もありましたし。

最終的にその人は新築のワンルームマンションを売ろうとしてきたんですけど

中川・藤岡:あはははは

藤岡:その時はそういうものに手を出す勇気がなくて突っぱねたんですけど。

中川:よかったよかった。

藤岡:少なくとも危機感はもらったので、勉強し初めたらファイナンシャルカレッジにたどり着いたんですね

投資のこととか勉強を始めたりとか。なので、先ほどの人にはそういう意味では感謝しています。

中川:ははは。そうだね。出会いはすべて感謝ですから。

俺なんか給与明細もらっても、ここに来るまでね、右下しか見ていなかったもんね自分の手取り。

やっぱり藤岡さんがサイトで書いてくれているブログなんかは、俺なんかと違って頭のよさそうなブログを書くから、すごい負けた感がするんだよね笑

例えば、ふるさと納税の記事とか。

参照:2,000円で1年間メシが食える!ふるさと納税とはこうやるのだ。

藤岡:ちょっと読みずらい感はあるかもしれないけど…。

中川:そのへんは書き手の特徴というかね、読みやすいのもあってすごいためになるものもあってね。

じゃあセミナーで実際にひびいた言葉、役にたった教えとか、具体的なフレーズとかある??

藤岡:一つ印象に残っているのは、第1週でやる「機会費用」っていう言葉。

セミナー中だと、金利1%と12%で30年ずつで運用した時の差ってよく言れているやつなんですけど。
自分では何気ない選択、無難な選択したつもりでも、実はもっといい選択っていうのがありえて。

現状通りになんとなく過ごしていると、損をするし、そもそもその損に気づかないままいるのも恐ろしいなっていう

中川:それね。自分も聞いてて衝撃的だった。

自分が得た利益じゃない部分で損しているっていうのがね

目に見えないコストっていうのかな。

ここにきて、初めて知ったからね。日本じゃなかなか聞かない概念だけど、アメリカとかでは小学校の義務教育で習うことらしいからね。

日本は金融教育遅れているんだなって思うけど、そこを学べるのも、ここならではという感じだよね

藤岡:僕は小中学校は親の仕事の都合で海外にいたんですが、小学校の高学年くらいからストックマーケットっていう科目が算数の中でやっていました

生徒が1人一個ずつ、株をここの銘柄を新聞を読んで調べて。
小学生なんで計算とかまではしないんですけど。新聞でその株価をみて、どんなふうに上がっていくみたいな。

中川:図にするというかグラフにするというか。

藤岡:何で上がったとか分析までは、小学生には荷が重いですけど。

中川:そういうことが事実においおい教育としてつながっていくんでしょうね。

藤岡:進んでいる子は自分で何も言われなくても調べるていたと思います。

中川:中にはいるだろうね、藤岡さんみたいな笑

藤岡:当時そのころは興味はなかった。

中川:そうなんだ。勝手に調べそうだけどね。へえ。機会費用って言葉が響いたというか、びびっときたというか。

藤岡:そうですね。

中川:他にもある?

藤岡:ちょっと大底さんとかぶるかもしれないんですけど、リスクについてですね。キャッシュフローゲームで、大小でなく種類で選べっていう。

1)負うべきリスク
2)負えるリスク
3)負えないリスク
4)負わないことによるリスク

目って、あまり意識しないと思うんですね。このリスクを負わないとどういうことになるか。リスクを負ったときにどんな風になるかは考えると思うけど、負わなかったらどうするかって

中川:目に見えないけど必ず来る部分だからね。負わないことによるリスクって。

藤岡:ファイナンシャルカレッジとかだと、知識自体が新しい、身についたというかは、フォローアップとかを受けて、世の中に色々な裏側があるんだな、腹黒くなったような笑

中川:はははは。

人間関係を学ぶことは、お金のことを学ぶことに近い。

藤岡:あとファイナンシャルカレッジとはずれるんですけど。

四魂に入ったことで、自分はたぶんファイナンシャルカレッジにきたときは4つのタイプでは〈智〉ということがわかったんんです。

たぶん今もこの要素が一番強いと思うんですけど。それ以外の要素が身についてきたなって周りからよく言われます。

中川:俺らからみたらね。藤岡さん相当変わったなっていうのあるよ。

最初の冒頭で話したように、ロボットのようって言われたって言ってたけど、ほんとそうだったもん。キラーマシーンかと思ったからね

藤岡:太田さん、4年くらい前にちょっと話して、その時はそこまで親しくなかったんですけど。その当時そんな風に思われているとは思っていなかったです。

中川:あはははは。
じゃあ自分なりに教えをアレンジして使っていることはなにかある?

藤岡:周りの人の性格を推し量るときはそうした物を意識するようになりました

投資とか異業種交流会には参加はしていたんですけど、生活のメインは仕事と職場の往復で。

家は一人暮らしなので誰もいない、人間関係である程度深い人って仕事がもっぱらなんですね。

仕事はやっぱり「智」の要素が強くなって、技術職だし。
なので、世の中には全然違うタイプの人間があと3種類もいるんだっていうことを知りました。

中川:衝撃的だったでしょ?

藤岡:こんな4タイプがあるんだっていう。

しかも2つの質問で、結構細かいところ見られているし、それだけだったら血液型占いみたいなもんなのかなって片付けていたんですけど。

必ずしも一つに当てはまるんじゃなくて、変わりもするし、他の要素もあるんだって。あんまり単純化しすぎずによく特徴とらえているんだなと思いました。

中川:そうだね。シンプルだけど奥深い概念というか。

深く掘り下げようと思えばいくらでも掘り下げられるしね。

これはお金に関してもそうだけどね。この世の悩みって、人間関係とお金の悩みのこの2つに集約されるからね

これをどういうふうに強くしていけるか、どれをどうやって解決していけるかっていうのがファイナンシャルカレッジの大きなテーマなんじゃないかなって。

北田さんは道徳教育、徳育って大きなものを掲げて、お金とか人間関係を切り口に広めていきたいって。

藤岡:最初は同じ人が四魂とお金をやっているのはなんかつながらないなー。と最初は思ったんですけど、人間関係の悩みっていう意味で共通しているところがあるから。

ある意味この二つを一人でやっているのは理にかなっているなと感じました。

中川:人間関係とお金って真逆のもののように見えてね、本質は同じだって感じるよね。道徳、徳育っていうところで、お金も人間関係も使い方を間違えると凶器になりえるからね。

だからこそ道徳を持ってね、使い方を学ぶ、間違えないようにすることだよね。

勉強も人間関係も継続させていくことが大事。

中川:これからファイナンシャルカレッジを受けるであろう人たちに何か一言お願いします。

藤岡:そうですね。単純な知識だけだったら本とかでもいいですし、ファイナンシャルカレッジ以外でもそういう勉強会とか学校とかいっぱいあると思うんですね。

ただ、自分なりにどう考えているのかワークで示したりとか、同じようなことに興味を持っている仲間とか、それも一回限りじゃなくて継続して会う

中川:ほう。

藤岡:懇親会だったら一回会って名刺交換してそれっきりの人が結構いるんですね。

私もちょっと中川さんからその後連絡なかったら、もしかしたらそうなっていたかもしれない。そういう継続的な学びを自分一人ではなく仲間と一緒にできるんだったらこのファイナンシャルカレッジは、すごくいい場所だと思います。

中川:確かに継続して付き合える仲間たちができる場ってすごく大事かもしれないね。

藤岡:そうですね。

中川:交流会で会っても、所詮1回きり。
半年に1回、1年に1回とかだったりね。誕生日と年末年始のあいさつぐらいしかしないってざらだからね。

藤岡:で、次会った時は顔を覚えていない…。

中川:誰でしたっけ?てね。

藤岡:髪型変わっていたらもう分からないです。

中川:たしかに。
そういう意味では、コミュニティーっていうのがファイナンシャルカレッジの役割として大切、大きい存在なのかな。そういう意味では四魂もだね。

藤岡:私からは以上です。

中川:あはは笑

最後の最後まで「智」のタイプ藤岡さんでした。このインタビューは紹介によるリレー形式なんですが、誰を紹介していただけますか?

藤岡:秋田護さん。同年代で高年収だけれども、お金に対する悩みを持っている

たぶんここにきていろいろ変化していることがあったと思うのでどんな感じなのかな、どんな風に思っているのか知りたいですね。

中川:秋田さん、興味深いですね。それでは、今日はありがとうございました。

藤岡:ありがとうございました。